伸びてしまったスリンキーを直す

子ども

ゲームセンターでゲットしたスリンキー。

イオンのモーリーファンタジーで、「とれやすい!」とPOPがついていたのでチャレンジしてみると、クレーンゲームほぼ初めての子供でも100円で2個取れました!

でも楽しく遊んでいると、絡まってしまうのがスリンキー。

YouTubeを見て、なんとか絡まりはほぐしたものの、プラスティックが曲がって歪んでしまいました。

左の緑色が正常なスリンキー、右の水色のものが歪んでしまったスリンキーです。

このままではきれいに動くことができません。

またまたYouTubeで検索。

ぴったりサイズのガラスのコップに巻きつけお湯に浸けて元に戻す、という直し方が紹介されていましたが、我が家にはそんなちょうど良いサイズのコップが見つかりませんでした。

そのため自己流で。

厚紙を丸めて、正常なスリンキーのサイズに合わせて筒を作ります。

厚紙はお菓子の空き箱を利用しました。

先ほど作った筒に、歪んだスリンキーを巻きつけます。

きつく、きつく、歪んだ部分も伸びるように隙間なく巻きつけます。

ずれないように筒にスリンキーをテープで止め、ドライヤーの温風を当て、スリンキーが冷めたら筒から外します。

ちょっと歪みは残ってしまいましたが、折れていた部分が伸びて隙間がなくなったので、一応スリンキーとしての遊びはできるようになりました。

また遊べるようになり、子供も納得したので我が家はこれで完成としました!

 

 

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